UNDERTALEで好きなウィンドウメッセージを並べてみる

ノア

なぜ唐突に

こうやって突発的に新たな記事を書くことは多い気がする。まぁ、それがこのブログの良いところだと思っておきたい。

さて、前置きはどうでもよく……今回は大ヒットしたかのインディーゲーム「UNDERTALE」について。
と言っても、個人的に好きなウィンドウメッセージを並べるだけの記事で深い考察とかは特にない。っていうか、それはそれでやりたいのだが恒例の後回しだ。

そして……今一度述べておこう。この記事には「ネタバレ」が存在する。

もし……もし、UNDERTALEをプレイしていない、もしくは全クリしていない人がこの記事を読もうと思ったのなら……ここで引き返しなさい。

そして、今すぐUNDERTALEをプレイしてほしい。いや、ホントに素晴らしいゲームなので。

念のため、多く改行を挟んでおく。その先が本編だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、ということでUNDERTALEで好きなウィンドウメッセージについて書いていく。
ちなみにだが、ここでは「公式日本語訳」で記事を書いていく。「非公式日本語訳」についてはあまり触れない。

ノア

いい訳もあるけど、非公式訳はあんまり好きじゃない……

それでは、行ってみよう。

N、Pルートのウィンドウメッセージ

*ケツイが みなぎった。

お決まりの。ちなみに、おちばをカサカサしているだけでもケツイはみなぎるものらしい。

うざいイヌ

メッセージではなくアイテム名(?)。「うざい」という独特の訳だが、妙にしっくり来るのがうざい。

*イヌを けしかけた。

上記の「うざいイヌ」を使用(?)した際のメッセージ。
なぜ「つかった」でも「おいだした」とかでもなく「けしかけた」のだろうか。フリスクがおかしいのか翻訳がおかしいのか、不思議である。

*イヌが たからを すいこんでしまった。

同上、イヌがでんせつのたからをとっていく際に流れるメッセージ。
非常に気の抜けるような訳。一体どういう吸い込み方をしたのだろうか。そのまま画面外に離脱していくのもシュール。

*メタトンEXの おひろめだ!

「あらわれた」ではなく「おひろめだ!」と訳すのが好き。メタトンらしさがよく出ている。

*アズゴアが おそってきた!

アズゴアさんはとても優しく温厚なのだが、これも「あらわれた」ではなく「おそってきた!」となっているのが良い。
感情を殺して倒そうとしている感が特に。戦闘前の「みのがす」コマンド破壊や、流れるBGM「Asgore」と合わさって悲しい戦いという感じ。

*おわりだ。

Pルートのラスボス、アズリエル戦で最初に流れるメッセージ。
英語だと確か「It’s the end.」とかだった気がする。これを簡潔に表しているのが好き。

*「ほんとうの さいごのたたかい」が ついに はじまる。

同上、アズリエル戦で3回目の行動をする時に流れるメッセージ。非常にアツいメッセージ。

*じぶんが ここにいるりゆうを かんがえた… *もちものの あきスペースが どんどん ちいさくなっていく!

同上、アズリエル戦でコマンド「ゆめ」を選択したときに流れるメッセージ。
これも胸がアツくなるメッセージだと思う。ちなみに、このコマンドを使うとアイテム欄が「ゆめ」で埋まる。

*ケツイの ちからで ゆめは げんじつになった。

同上「ゆめ」を使用した際のメッセージ。

Gルートのメッセージ

*しかし だれも こなかった。

Gルートで、エリア内のモンスターをすべて殺しつくした際に出てくるメッセージ。
このメッセージとともにBGMがおどろおどろしいものに変わる演出はかなり衝撃を受けるのではないだろうか。友人は受けていた。

*そのまま たべたほうが おいしい。

「インスタントめん」を生でバリッといく際に出るメッセージ。余談だが、私はチキンラーメンを生で食べたりする。
Gルートだと確定でHPを90回復できるので非常に心強い味方となる。

*ゆうしゃが あらわれた。

ウィンドウメッセージでは一番好きかもしれない。Gルートにおけるふじみのアンダイン戦(Undyne the Undying)で流れるメッセージ。UndyneとUndyingのおしゃれな言葉遊びが光る(日本語訳では無いけど)。
それはともかく、この「*ゆうしゃが あらわれた。」という訳はホントに秀逸だと思う。英語だと「*The heroine appears.」となっており、直訳すると「*ヒーローが あらわれた。」と言ったところだろうか(実際、非公式訳ではそう書かれている)。

が、個人的にはその「ヒーロー」が「ゆうしゃ」に置き換わっているのがミソ。
というのも、日本では「ゆうしゃ」という単語は「善、正義、救世主」といった単語が強くイメージされるためだ。これは主にドラクエシリーズなどで形成されていったイメージだと思う。
そして、ドラクエなどの場合普通は「モンスターが現れた」みたいなメッセージが出るものだが、ことアンテにおいては違った。

本来自分であるはずの「ゆうしゃ」が、紛れもない敵として立ちはだかる。
この「*ゆうしゃが あらわれた。」という訳は「自分が(強大な力を持つ)悪のモンスターのような存在で、それに死の淵から蘇った勇者が世界を救うために立ち向かう」という構図を(嫌と言うほど)シンプルかつ明確に表している。

そして何より、BGMの「Battle Against a True Hero」が素晴らしい。この「悪と正義」の構図で、正義側を奮い立たせるかのようなこの曲も構図の強調に一役かっている。

ノア

曲名も、直訳だと「真のヒーローとの戦い」だからなぁ

皮肉がきいており、かつ(ある意味)王道の展開でもあり、双方が燃えるようなこの戦い。一文だけのウィンドウメッセージが、それを後押ししているのは間違いないだろう。

*くろい かぜが ないている…

同上、戦闘中にながれるメッセージ。
「クロノトリガー」というゲームのパロディらしい。戦いが戦いなのでこの一文もかっこいい。

*チョコレートが ない。

赤文字で出てくるメッセージ。演出自体は怖いものだが、キャラちゃんがチョコレート好きなのを考えるとちょっとかわいいなと思ったりもする。

*おかした つみの かずかずが せすじを つたう。

Gルートのラスボス、サンズ戦で流れるメッセージ。
緊迫したこの戦いの中でこのメッセージが流れるのも、自分が数々の虐殺をしたことを考えれば当然なのかもしれない。文字通り、背筋を伝うものがあるだろう。

*ついに ほんとうのバトルが はじまった。

……このメッセージ、恐らくはPルートの「*『ほんとうの さいごのたたかい』が ついに はじまる。」を意識したものだろう。
同じ「さいごのたたかい」だが、自分の「ケツイ」次第でこうも変わるものなのだ。

 

まとめ

ノア

予想外に長くなりました

本当は好きなセリフなどもまとめておこうと思ったのだが、文字数が膨大になりそうなので次回は未定とする。
まぁ、そのうち書くんじゃないかな……多分、きっと……

ここまで読んでいただきありがとうございました!

ノア

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