【令和も】桃太郎電鉄やってみた!【桃鉄】

ということで、先日(というか昨日)プレイした「桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!」(以下桃鉄)について書いていきたいと思う。

感想

ノア

普通に面白い桃鉄です
面白かった。バランスも良くとれていて、まさしく定番らしい桃鉄だったと思う。
近年の桃鉄事情を鑑みる(まぁ実際にプレイしてるのは7と16だけなんですけど)「インフレが激しいのでは」「桃鉄カードゲームなのでは」と懸念を抱いていたのだが、プレイしてみたらそんなことはなかったです。しっかりバランスが取れていて、かつ逆転の目も少なからずある感じ。
フレンドとオンライン対戦ができることも相まって、とりあえず桃鉄をやるというならこのソフトだろう。スイッチなので携帯機モードでプレイできるのもオイシイ。

とはいえ、疑問点や欠点もあるにはある。

まず、カードゲームと揶揄されるほどではないにしろ結構強力なカードは多くある。

特に強いと思ったのは「6大都市カード」というやつで、周遊系カードで札幌、東京、横浜、大阪、名古屋、福岡のどこかに飛べるというもの。
これは非常に強力で、持っていれば少なくとも目的地付近につけることができ、かなりボンビーは避けやすい。当然目的地にも入りやすくなる。
どれくらい強力かわかりづらいという人は「目的地付近に必ず飛べるぶっとび周遊カード」あたりのイメージで大丈夫だ。

「☆飛び周遊カード」というのも強力。
4つの候補の中から好きなカード売り場に飛ぶことが出来るのだが、これは行動毎にランダムで入れ替わる。
使用した時点でどこかに飛ばなければならないというカードではないので「一度使用→飛びたいカード売り場に飛べたら飛ぶ→飛べなかったらキャンセルして一度行動→次ターンまた使用」という堅実なムーブができる。もちろん飛んだ先でカードを買うことも可能だ。

あとは多分前作からあった(らしい)「シンデレラカード」あたりはぶっ壊れだろうか。12月までに使えば桃太郎ランドがある岡山以外の駅の物件を独占購入できるというトンデモカードである。正直これはやりすぎな気も……

とはいえ、カードを上手く使用してこそ桃鉄であるし、これらのカードは全員が使えるチャンスがあるのでそこら辺のバランスはおかしくないとも思う。

 

“カードを制すものは桃鉄を制す”

―ノア

 

もう一つ、ボンビーの形態変化はちょっと微妙だった。
ミニボンビーやキングボンビーはいいのだが、デストロイ号やビッグボンビーは逆転や番狂わせの要素としては弱い気がする。
また、これも形態変化の一つであるポコンはハリケーンボンビーの劣化だと思う。もっと派手に物件を吹き飛ばしまくってほしかった……

と、不満点も挙げてみたが、総括するとやはり定番の面白い桃鉄というポジションに収まっている……と思う。

プレイ記録

※スクショではなく直撮りの写真を使用している、見辛かったら申し訳ない。

まずは配信日前日、友人宅で3人待機。0時を過ぎて(ちょうどではない)配信されたので、その間もどかしい思いをしたのをよく覚えている。

絵柄は一新された。前の方が味があるという人もいるし気持ちはわかるのだが、私は断然こっちの方が好きだ。夜叉姫かわいい。

タイトル画面。恒例の?謎オープニングはどこにいってしまったのだろう……

CPU(友人の提案でろっぽうと名付けた)含む人間3人+CPU1人で対戦。対戦期間は20年。
ちなみに私ははなまる社長ずら(元ネタは当然ラブライブサンシャイン)。
そういえば「社長」の部分を変更できなくなっていたのだが、これは私的に結構マイナスポイント。「はなまる主任」が良かったのに……
(……と、思って調べたのだが、どうやらプレイに応じて追加されるらしい。それなら良かった)

最初の目的地は東尋坊、どこだよ。桃鉄は地理の勉強になるので良いゲームだ。
友人に一人地理ガチ勢がいるのでその人から多々アドバイスを貰った、感謝である。

これがプレイ画面……! 感動もひとしおである。
スイッチで桃鉄がプレイできるとは。いつぶりの桃鉄だろうか。

無事目的地に入るずら。餃子の宇都宮
ちなみにこの宇都宮は非常にオイシイ物件だった……はず(ギョーザ屋1000万円×5とかだったような)

CPUのろっぽう(さくま名人、最強のCPU)が絶好調に。
プレイヤーも絶好調になったりするのだが、さくまの絶好調はめちゃくちゃ強力で「サイコロが6個に」「攻撃系カードをすべて跳ね返す」「しかも長い」と3拍子(?)揃っている。
メッセージでも「この世の終わりだ……!」「嵐が過ぎ去るのを待つしかない!」などと物騒なことが書かれている。

この辺りで眠くなってきたので一旦寝る。桃鉄合宿とでも呼ぶべきなのだろうか。

3年目の収益額。過去作と比べると物件の収益率は上がっており、決算時には結構お金が入る印象。
決算が楽しみですね 社長!(桃鉄風)

来てしまったキングボンビー。例によって強力な悪行を連発する。
自分につかなくてよかったと思う反面、食らった友人には複雑な心境を抱く。でも他人が破滅していくのは楽しいです

7年目ではなまる社長が一躍トップに! なんでトップになったのかはよく覚えてないずら……

が8年目、見事逆転される。45億の高額物件を「乗っ取り放題カード」で乗っ取られた。
乗っ取り放題カードはかなりの強カードだと思う。拾ったら独占破壊や高額物件乗っ取りなど好き勝手暴れてやろう。

100億くらい借金があった友人がとっかえっこカードを使って拒否られる瞬間。
それまでは普通に有効だと思ってたので、トップの友人と2位である私はそろって胸をなでおろした記憶がある。

バキュームカードを44枚買ってくるキングボンビーの悪行。その額はなんと88億にのぼる。
友人はこの時時限爆弾カードも持っていたので捨てるしかなく、まさに泣きっ面に蜂。
3人揃って爆笑していた。他人事だったからいいが、これが自分だったらと思うと……

そして時は過ぎ19年目!
色々あって総資産差250億ほどをつけトップに! ラスト1年、気合を入れていこう。
余談だが、私は桃鉄でトップだと非常に神経をすり減らす。負けている側と違い、本当に寸分の狂いもなく読み切り、わずかでも逆転の要素があれば潰さなければならないからだ。
この終盤の張りつめた空気は将棋を思い起こさせる。いやまあ将棋と一緒にしないで下さいと思う方もいると思うけど……

2位の友人がとんでもない攻撃を食らう。21ヶ月休みってヤバすぎでは……
これがとどめとなったか、2位の友人の逆転の目はほぼついえた。

そして……はなまる社長トップに! やったずら~!
20年間のプレイ時間は結構だったと思う。12時間いかないくらい?
それにしても、ここまでの長期プレイをできる友人は貴重かもしれない。ありがとうございました。

以下は総資産とデータ。勝敗を分けたのは……多分歴史ヒーローだと思うんですけど。
深谷の渋沢栄一さんから100億くらい貰っていた気がする。
また、終盤は刀狩りカードを3枚ほど所持していたり6大都市カードを2枚持っていたりと盤石な立ち回りをしていた。

なんにせよ面白かった。また近いうちにやりたいものだ。

まとめ

友人ででも一人ででも、スイッチの桃鉄はオススメできるソフトである。是非遊んでみてはいかがだろうか。
ここでは友人とのプレイ記録を書いているが、一人でプレイするのも個人的には面白いと思っている。このご時世だし、一人で家にこもりCPUと100年プレイしてみるのも良い……かもしれない。

ここまで読んでいただきありがとうございました!

ノア

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